2010年 01月 28日
地平線の協奏曲 |
1月31日京都府民ホールアルティで開催の「チルコロ・マンドリニスティコ・フィオレンティーノ特別演奏会〜地平線の協奏曲」が、本日の京都新聞夕刊で紹介されました。
この演奏会は、京都の老舗的マンドリン合奏団であるフィオレンティーノが40周年を迎え、ソリストに福田進一、指揮に作曲者の藤井眞吾を招き、これまでの定期演奏会とは違う試みで開くものです。
そもそも、マンドリン合奏団なのにゲストが二人ともギタリストというのは、驚くべき事なのだそうです。また。マンドリン合奏とのギターコンチェルトは、この曲が日本初なのだそうです。そして、今回が西日本初演、作曲者の指揮では初めての演奏となります。
アマチュアの合奏団として、まさにチャレンジ!ですね。
昨年秋に準備が始まり、ずいぶん先の演奏会だと思っていたら、今度の日曜日が演奏会となりました。
藤井指揮のもと練習も順調に進み、あとはソリストを迎えるのみ、だそうです。
マンサーナ(075-972-2834)でもチケットご予約いただけます。
日曜日の午後、ぜひご来場ください!!
この演奏会は、京都の老舗的マンドリン合奏団であるフィオレンティーノが40周年を迎え、ソリストに福田進一、指揮に作曲者の藤井眞吾を招き、これまでの定期演奏会とは違う試みで開くものです。
そもそも、マンドリン合奏団なのにゲストが二人ともギタリストというのは、驚くべき事なのだそうです。また。マンドリン合奏とのギターコンチェルトは、この曲が日本初なのだそうです。そして、今回が西日本初演、作曲者の指揮では初めての演奏となります。
アマチュアの合奏団として、まさにチャレンジ!ですね。
昨年秋に準備が始まり、ずいぶん先の演奏会だと思っていたら、今度の日曜日が演奏会となりました。
藤井指揮のもと練習も順調に進み、あとはソリストを迎えるのみ、だそうです。
マンサーナ(075-972-2834)でもチケットご予約いただけます。
日曜日の午後、ぜひご来場ください!!
by manzanaM
| 2010-01-28 15:28
| 音楽
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