2014年 10月 03日
「天使の協奏曲」アリゾナで3日連続演奏! |
今日から3日間、アメリカのアリゾナで「天使の協奏曲」が演奏されるそうです。
ギター合奏と独奏ギターのための「天使の協奏曲」は、W.カネンガイザー氏の為に作曲、2006年に初演した藤井眞吾の作品です。
この初演のコンサートのためにギター合奏団は広く一般から公募、3ヶ月の練習を重ねました。
マンサーナは初演の演奏会の主催をしましたが、練習を重ねて音楽ができてくる過程を聞くのは私にとっても貴重な体験でした。
前日のリハーサルで初めてカネンガイザー氏と演奏したときの感動は、今でも忘れられません。
曲の題名というのは、大切だなあとしみじみ感じたこの「天使の協奏曲」、まるで天使の羽が生えたかのように、世界各国で再演が続いています。特にアメリカでは、W.カネンガイザー氏がすでに数十回、そしてさらに今日から3日。
アリゾナへ思いを馳せながら、初演の1楽章をリンクしておきます。
ギター合奏と独奏ギターのための「天使の協奏曲」は、W.カネンガイザー氏の為に作曲、2006年に初演した藤井眞吾の作品です。
この初演のコンサートのためにギター合奏団は広く一般から公募、3ヶ月の練習を重ねました。
マンサーナは初演の演奏会の主催をしましたが、練習を重ねて音楽ができてくる過程を聞くのは私にとっても貴重な体験でした。
前日のリハーサルで初めてカネンガイザー氏と演奏したときの感動は、今でも忘れられません。
曲の題名というのは、大切だなあとしみじみ感じたこの「天使の協奏曲」、まるで天使の羽が生えたかのように、世界各国で再演が続いています。特にアメリカでは、W.カネンガイザー氏がすでに数十回、そしてさらに今日から3日。
アリゾナへ思いを馳せながら、初演の1楽章をリンクしておきます。
by manzanaM
| 2014-10-03 19:09
| 音楽企画
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