カモミールの枕

大分の実家で、ご近所からたくさんカモミールをいただいたので、まず花だけ別にしてお茶用に、のこった茎と葉っぱも干して、これで枕を作ったら安眠できるのではないか、と姉が考えました。

まずよく乾かす。→私が枕とカバーを縫い、実家へ送る。→母がカモミールをつめて閉じて...

さらに枕カバーに収める。

という連携プレーで、無事に完成しました！知人家族に配ったそうです。

そして、私用の枕1個と干したカモミールが我が家にも届きました。いい香り、よく寝られました！

それにしてもすごい量。香りが落ちてきたら、枕の中身を入れ替えて使おうと思います。

何はともあれ、いただいたカモミールが無事みんなの元へ届いてよかったです。

そして、母もなんだか嬉しそうでした。