2018年 03月 30日
安達武生「光・石」 |
マンサーナの機関紙「りんごのおと」には、藤井眞吾コンサートシリーズの会場「アートステージ567」の情報も掲載しています。
りんごのおと45号では安達武生さんの鉛筆画について紹介していただきました。
会場でぜひご覧ください。

~桜の季節に想うこと~
前号で紹介しました清原啓子さんの作品と同様、長い間、多くの方々の目に触れ、
静かな感動を呼んできたこの鉛筆画。画家安達武生(1945-2009)の作品「光・石」。
30年前、北白川K邸で試みた個展でこの光る作品に出会いました。
直後パリに旅立ち、活躍、大きな業績を積むが、病に倒れ2009年多くの友人に惜しまれパリに死す。 大好きな京都の桜を再び観る夢叶わずに…。
寒かった今年の冬も終わります。もうすぐ桜が咲きますね!
この絵を飾ってお待ちしています。(アートステージ567)
りんごのおと45号では安達武生さんの鉛筆画について紹介していただきました。
会場でぜひご覧ください。

~桜の季節に想うこと~
前号で紹介しました清原啓子さんの作品と同様、長い間、多くの方々の目に触れ、
静かな感動を呼んできたこの鉛筆画。画家安達武生(1945-2009)の作品「光・石」。
30年前、北白川K邸で試みた個展でこの光る作品に出会いました。
直後パリに旅立ち、活躍、大きな業績を積むが、病に倒れ2009年多くの友人に惜しまれパリに死す。 大好きな京都の桜を再び観る夢叶わずに…。
寒かった今年の冬も終わります。もうすぐ桜が咲きますね!
この絵を飾ってお待ちしています。(アートステージ567)
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by manzanaM
| 2018-03-30 12:24
| りんごのおと
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