2007年 02月 21日
大角拓央 木炭画展 |
オーナーの本田さんが「とても素敵です」と大推薦だったので、今日お邪魔しました。
白いキャンバスに黒をのせていくだけの木炭画が、深い奥行きと広い空間を作っていました。そしてそのモノトーンの木炭画額のバックに赤!それが妙にしっくりきて、作品がアートステージ567のなかに包まれて、とても居心地のよい空間になっていました。
この作品を描かれた大角拓央さんは、一年の半分を京都、もう半分をバリ島で過ごすと言う、すっきりとした印象の素敵な方です。彼の中では、2月の「2」という数字のイメージは「赤」なのだそうです。
この空間、まさに「アートステージ」だと感じながら、帰ってきました。
25日まで開催されています。ぜひお越しください。
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by manzanaM
| 2007-02-21 16:32
| 日記
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